じぶん解像度

先延ばしの構造チェック

先延ばしの強さではなく、どこで詰まっているかを測ります。25問・約4分・登録不要。

先延ばしは、しばしば意志の弱さとして語られます。ただ、同じ人でもある作業は先延ばしにして別の作業はすぐ着手する、ということが起こります。もし原因が意志の総量なら、こうはなりません。

この診断は、先延ばしが起きる経路を5つに分けて測ります。経路が違えば、効く対策も違うためです。「何から始めればいいかわからない」人に環境整備を勧めても効きませんし、「通知で気が散る」人に作業の分解を勧めても効きません。

経路詰まり方
できる見込みの低さうまくやれる気がしない
作業そのものの不快さつまらない、意味を感じない
気の散りやすさ始めても他に引っ張られる
締め切りの遠さ期限が先だと動機づけが働かない
次の一歩の曖昧さ何をすればいいかが決まっていない

前の4つは時間的動機づけ理論(Steel & König, 2006)の枠組みに対応し、5つ目は実行意図の研究(Gollwitzer, 1999)にもとづいて加えています。詳しくは測定方法のページに記載しています。

先に確認してください。
これは自己理解を目的とした教育用の簡易ツールです。心理検査や医学的診断ではありません。先延ばしが長期間続き、生活や仕事に大きな支障が出ている場合は、この種のツールではなく専門家にご相談ください。
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